【湘南移住計画】住みたい街ランキングの常連 鎌倉の魅力

暮らし

常に「住みたい街ランキング」上位にランクインする鎌倉、2017,2018年では14位でしたが、「2019年住みたい街ランキング(SUMO 首都圏版)」では、10位にランクインしました。
いっきに4位も順位が上がった、そんな鎌倉市の魅力を紐解いてみたいと思います。

古都鎌倉

鎌倉は12世紀末から14世紀半ばの1333年まで幕府が置かれ、鎌倉文化が全国に広がり、以来150年の間、鎌倉は日本の政冶の中心として脚光を浴びるようになりました。

そのため、古くからの寺院や歴史的建造物が数多く存在します。今現在もその名残があり鎌倉の町は都心の賑やかさとは異なり、趣のある町並みが続きます。

他では味わえない風情ある街並みや寺院巡りに心が休まる方も多いのではないでしょうか。

 

国宝、鎌倉大仏でおなじみ「高徳院」

「高徳院」は、鎌倉に現存する数多い仏像の中でも唯一の国宝とされている「鎌倉大仏」を本尊とする寺院。現在の鎌倉大仏は2代目であり青銅で造られ金箔を施されていましたが、初代は木で造られていました。時代は変わっても謙虚さは変わらずに座り続け、鎌倉に訪れた方々を見守り続けています。

 

鎌倉のシンボル「鶴岡八幡宮」

1180年に、前身である由比若宮を現在の場所に移し「鶴岡八幡宮」が造り上げられました。二の鳥居から鶴岡八幡宮まで続く段葛には桜の木が植えられ春には満開の桜が参拝客を歓迎してくれます。さらに、本宮にある「八幡宮」と書かれた額には神の使いである鳩が二羽隠れています。こういった、興味深い仕掛けもあるのでぜひ探してみてください。

 

老舗から最新までを一気に味わう!

鎌倉は観光地として、年間1987万人(平成30年、鎌倉市HPより)もの観光客が訪れます。
そのため、鎌倉駅の小町通商店街をはじめ、由比ガ浜、七里ガ浜などの近くには、古都鎌倉らしい老舗の名店から、湘南らしいおしゃれで最先端のお店や飲食店立ち並びます。
ただ、おしゃれなお店は観光地価格のため値段設定は若干高め。特別な日や、友人をもてなす際におすすめです。
もちろん、観光地から1本路地に入ると住宅街が広がるため、地元の商店街や地元の人が集うお店から自分の行きつけやお気に入りのスポットを見つけてみてもよいでしょう。

 

有名海岸が多い

藤沢市同様、鎌倉市には多くの海岸が存在します。代表的なのは、材木座、由比ガ浜、稲村ガ崎、七里ガ浜です。
中でも由比ガ浜海岸はJR鎌倉駅から徒歩でも行けるため、都心からのアクセスも良好です。
夏になると有名店とコラボレーションした海の家がならび、多くの海水浴客で溢れています。
七里ガ浜海岸には海水浴場はありませんが、海沿いに駐車場がありドライブの途中に海を眺めながらの食事やショッピングが楽しめます。また鎌倉駅発の江ノ島電鉄は藤沢市に入るまで海岸線を走るため、江ノ電でゆっくり海を楽しむ旅もおススメです。

 

地元企業応援プロジェクトが活発

鎌倉に住みながら、都心へ働きに出る方が大半ですが、フリーランスや在宅で鎌倉にいながら仕事をしている人も多く、そんな中、鎌倉に拠点を置く企業への応援プロジェクトが発足。
鎌倉に拠点を持つ企業・団体31社が共同で、鎌倉で働く人限定で「まちの社員食堂」を設営。
「まちの社員食堂」は鎌倉の40のお店が週替わりで、鎌倉で働く人のために、健康的でおいしいメニューをふるまい、働く人たちが集う場所を提供。地域に根ざした、働く人のための食堂です。
鎌倉に拠点のある企業同士の横のつながりも作ることも可能です。


出典:https://kamakura-shashoku.machino.co/

更に、鳩サブレーで有名な豊島屋も協賛し、「まちの保育園 かまくら」を設立。鎌倉で働く人・暮らす人のための地域に根ざした保育園のため、今問題になっている待機児童問題に地元企業も積極的に取り組んでいます。子育て支援に関してはまた改めでご紹介させていただきます。

 

商店街が多い

鎌倉には約30か所商店街が存在します(2019年現在。鎌倉市HPより)。昔ながらの商店街が多いため、人々の結びつきは強く温かく、懐かしい空気を感じることも出来ます。
また、夏になると商店街や寺院のお祭りが行われ、ほぼ毎週どこかのお祭りを楽しむことが出来ます。

 

市政が活発

2019年10月に幼稚園、保育園の無償化が義務化されますが、鎌倉市はいち早く2018年4月にこの制度を導入しました。また、市では、2018年11月から市民サービスの向上につながる、ICT活用の取組の一つとして、転入や転居などのライフイベントに関して、個人の状況に応じた手続き内容や必要な書類等の情報をウェブ・スマートフォン上で案内する「鎌倉市くらしの手続きガイド」の運用を開始。このガイドの自治体への導入は、全国初になります。

鎌倉は観光地として有名な地ですが、都心とは全く違う空気が流れる場所として居住を選択する方も増えています。人気がある土地のため、家賃相場は湘南地区の中でも少し高め。さらに、休日には観光客であふれる日も少なくありません。そのため、休日の交通渋滞は今後の課題として挙がっていますが、そのデメリットよりもはるかにメリットの方が勝つという鎌倉。
ぜひ、観光目線ではなく、移住目線でも鎌倉を楽しんでみてはいかがでしょうか?

鎌倉駅周辺の暮らし情報






 

 

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umirogi 編集部

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