湘南の子育て情報【藤沢編】
子育てにやさしい街、藤沢市の子育て支援

暮らし

「主婦が幸せに暮らせる街ランキング」(2014年 学研パブリッシング)に選ばれたこともある、藤沢市。
実際に「幸せに暮らせる」ポイントをいくつかご紹介していきます。

 

保険診療の医療費が小学生まで無料

小児医療助成制度として、各自治体では子どものいる家庭の経済的負担を軽減し、福祉の増進を図ることを目的に入院及び通院の際の保険診療の自己負担分を助成しています。

自治体により、その条件は異なっていますが、藤沢市では市内に住所があり健康保険に加入している子ども0歳~中学校卒業までの保険診療の自己負担分が無料になります。ただし中学生は所得制限があります。
もちろん、保険が適用されないもの(健診・予防接種・薬の容器代・選定療養費・入院時のベッドの差額代や食事代)は助成対象外ですが、子供のうちは何かと病院にお世話になることが多く、小学生まで親の所得に関係なく、医療助成制度が適応されるのはとても嬉しいことです。

 

また、全国的な小児科医の不足という事態に対処するため、藤沢市民病院において2002年より「小児救急医療24時間診療体制」を実施。休日・夜間急病診療所における一次救急対応に加えて、小児救急医療体制も充実しています。

 

子どもと遊べるスポットが多い

前回紹介した新江ノ島水族館だけではなく、藤沢市には多くの遊びスポットや公園があります。
生垣迷路のある、長久保公園や、アスレチックが充実している藤沢市少年の森、ミニSLに乗ることが出来る鵠沼運動公園、桜並木や、ザリガニ釣りなど自然を満喫できる引地川親水公園などがあります。

中でも、国道134に面した辻堂海浜公園は広い敷地内に子供が安心して自転車の練習ができる交通公園、夏にはスライダーや流れるプールのあるジャンボプールがおすすめ。
駐車場も完備されているため、一日中楽しむことが出来ます。


出典:https://iko-yo.net/facilities/1589

ほかにも、珍しい標本や「理科実験セミナー」が人気の日本大学生物資源科学部博物館や体験しながら学べる展示ホールや、プラネタリウムのある湘南台文化センター、トラックで有名ないすゞプラザ(いすずプラザ)など室内で遊べる施設も多数あります。

 

待機児童問題への取り組み

全国的に問題になっている待機児童問題。
それは年々人口が増加傾向にある藤沢市も例外ではありません。
現在の待機児童数は164人(藤沢市調べ2019年4月1日現在)。
前年同期より10人減少しましたが、まだ多くの待機児童がいます。

待機児童対策として藤沢市は、2015年度から認可保育所や小規模保育事業所の新設を中心に子育て支援策を進め、2019年4月までに34の認可保育施設を新設し、2019年4月の時点で認可保育施設の総定員数を7,497人にまで拡大することに成功しました。
しかしそれに比例する形で、利用申し込み児童数も右肩上がりになるなど、施設整備が入所希望者の増加に追いつかない状態が続いているのが現状です。

待機児童問題を改善すべく藤沢市は、さらに2020年4月に向けて認可保育所7か所の新設と2か所の再整備を進めるなど、待機児童問題に積極的に取り組んでいます。

ただし、4~6歳児枠には空きのある所も多いため、小学校を見据えた移住であれば、さほど問題はないかもしれません。

 

前回、藤沢市の魅力でもお伝えしましたが、湘南ならではの海や山の魅力があり、都心に出なくても商業施設などが充実している藤沢市。

子育て環境も整っており、待機児童問題などまだかだいものこりますが、姿勢が積極的に取り組んであり、子育て世帯も安心して住める街ではないでしょうか?

 

藤沢市の暮らし情報





 

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umirogi 編集部

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