海に持っていくならおむすびでしょ!湘南おしゃれ主婦絶賛「KUGENUMA RICE くげぬまライス」

暮らし

湘南といえば、ハンバーガーやホットドッグが似合う洋風な感じ~~~みなさん、勝手にそう思っていらっしゃいませんか?

いやいや、湘南ジモティならハンバーガーよりおむすびでしょ!←独断と偏見ですが。
今日は、湘南おしゃれ主婦(勝手に命名)たちが絶賛するおむすびやさんをご紹介します。

子持ち主婦(子持ちや主婦でなくとも)であれば、一度は握ったことがあるおむすび・・・運動会、部活のお弁当、朝ごはん、夜食と、そう、子育てとおむすびは切っても切れない関係です。

我が家も息子がサッカーをしていたせいで、試合や部活の時はかならずおむすび持参。
最近はおむすびもコンビ二で買うという人も多いかもしれませんが・・・。

昔、ウチの息子の中学の先生に一言言われたのですよ。
「保護者の皆様、子供たちにコンビ二で買ったおむすびを持たせるのであれば、ひと手間ではありますが一度お家で握りなおすか、もしくは包みなおしてください。」と。

みなさん、先生の意図していることってわかりますか?

つまり、気持ちを込めて丁寧に作った料理を感謝して食べると、そんなに量はなくてもしっかりエネルギーを受け取れますよ。
しかも神様にお供えする白米と塩を使ったおむすびは、最もスピリチュアル的なエネルギーの高い食べ物なのだそうです 。

なので、「おむすびをどこかで買ってもいいけれど、ちゃんと気持ちを込めて家庭の味にして持たせてあげてください」ということなのです。
そう、おむすびって自分の家の味でもあり、しかも1個食べただけで満腹感もありますよね。

 

「海に持っていくならおむすびでしょ!」というコンセプトでできたKUGENUMA RICE(くげぬまライス)

さて、そんなおむすび談義は後にして、「KUGENUMA RICE」のご紹介です。
そういえば、この店舗…おむすびやさん以前はクリーニング屋さんだったはず…(と、蘭子の遠い記憶)。

いつのまにか、こんなおしゃれなおむすびやさんができていたのよね~と思いながら、オーナーの宇井廉人、まどか夫妻にお話を伺うことにしました。
お二人がおむすびメインの店をオープンさせたのは、4年前の2014年5月。

廉人さんは、出身地でもある愛媛県松山市でパン屋さんを商店街で営んでいました。
近くには会社も多く、お客様のメインはOLさん、パン屋さんというのは、圧倒的に女性客が多かったそう。

ところが、開店から7年経った頃に廉人さんが小麦アレルギーになってしまい、パンを焼くことができなくなってしまったのです。

夫婦二人で、いろいろと考えた末、今度はまどかさんのご実家(横浜)の近くでお店をやろう!と。
「海が好き」という二人の想いもあり、「海が近いところで昔からの商店街のある街」を探したところ、ここにあたったというわけです。

「とにかく鵠沼海岸駅を降りて商店街を歩いた感じが良かった」と、まどかさん。

いわゆる都会の街ではなく、ローカルでいてそれでいてほどよく活気があって、なにより街の人たちがオープンな感じがよかったのだとか。
学齢時期の子供のことも考えて職住接近で仕事ができる、一軒家スタイルの店舗を探していて見つけたのがここだったのです。

しかも店から5分ほど歩けば、もう海。
「海に持っていくなら、絶対おむすびだよね!」ということで、「おむすびやさん」を始めることに。

美味しいおむすびを作っている宇井さんご夫婦

午前中には売り切れになってしまう、お米にこだわったメニューが40種類以上。

「KUGENUMA RICE」には、定番から変わり種まで手作りのおむすびがずらりと店頭に並びます。
おむすび以外にもおいなりさんやおはぎもあり、常時40種類以上。

今日は、人気のおむすびをピックアップしてご説明いたしますね!

おむすびは「白米」と「玄米」の2種

安全で、しかもおむすびにした時に美味しい食材を厳選しているとのこと。
白米は山形県産特別栽培米のつや姫、玄米は青森県産特別栽培米まっしぐら。

お米は毎日使う分だけ精米して、毎日10〜15kgくらい炊き、おむすびは約400個、おはぎは休日なら70〜80個を朝2時から起きて作るそうです。
これが、午前中には売り切れなのです。

開店当初からの一番人気は、「鶏ごぼうめし」(180円)

ブラックペッパーバージョンも!
甘辛な味の鶏ごぼうに、胡椒がピリっと効いて、これならビールとかにも合いそう。

宮城県産の海苔は直巻き、おむすびの山頂に具がのっています。
コンビニのおにぎりのようにギュッとむすんでいないかわりに、ふわっとしています。

土日限定で「海老天むす」(210円)と「鶏天むす」(180円)が登場します。

玄米なのに、ふっくらしているおむすびはこちら!

玄米は羽釜で炊いているそうです。

「紅塩鮭」(170円)、「紀州南高梅」(150円)、「昆布佃煮」(150円)といった定番のおむすびの他、気まぐれおむすびがたまに登場しますので、これも楽しみ。

これからの冬に向けては、冬季限定で、「クリームチーズおかか」(180円)や「紅鮭とパルミジャーノ・レッジャーノ」(200円)なんていうおむすびが並ぶそうです。

私のお気に入り、変り種のおいなりさんたち!

私がいつも買ってしまうのが、「しらすみょうがごまいなり」(130円)と「くるみクランベリーいなり」(140円)。


このクランベリー味が酢めしに妙にマッチングしているのですよね。

そして、おはぎもおサレ!

おはぎは、もち米は、山形県産つや姫と三重県産かぐらもちを合わせて作っています。
小豆は十勝産、しかも餡子は廉人さんのご実家の秘蔵のレシピで炊いていて、甘すぎなくて本当に何個かでも食べてしまいそう。

「粒あんおはぎ」(150円)、「香ばしきなこおはぎ」(160円)、「黒ゴマくるみおはぎ」(170円)の他に、ココナッツおはぎ(180円)があります。

このココナッツおはぎは、廉人さんがアジアを周っていた頃に味わったココナッツxアンコのスイーツにヒントを得て考案したもの。
ココナッツミルクで味付けしたもち米であんを包み、ココナッツファインをまぶしています。

これが、おはぎなのにコーヒーにもとっても合うの〜!って、和菓子なのにオサレじゃありませんか?

常連さんは、湘南おしゃれジモティ

商店街からちょっと歩いて離れたところ、なのに次から次へとお客様が…。
しかもおしゃれな常連さん多し!です。

お話を聞いている間も、通勤前のビジネスマン、犬のお散歩中のご夫婦、子連れのアラフォー主婦などなど、客足が途絶えません。

お店のイートインスペースには絵本コーナーも。

今回、撮影に使ったお皿は、愛媛の岡田窯と中田窯のもの。

素朴な感じの焼き物ですが、とっても丈夫なので、普段使いに良いそう。

ちょうど両手で包み込めるサイズのお茶碗や、蕎麦猪口も販売しています。

場所はこちら!鵠沼海岸のおむすび専門店 KUGENUMA RICE(クゲヌマライス)

小田急江ノ島線の鵠沼海岸駅から徒歩5分。
商店街から海岸側へ延びる住宅街の路地へ、鵠沼公民館前を通り過ぎて、しばらく歩いた右側にあります。
目印は、ペパーミントグリーンの壁にヒノキ枠のガラス戸のお店。

こちらが看板です。

朝7時からオープンしている「くげぬまライス」。
厳しい湘南おしゃれジモティの目にかなった「おむすび」が美味しくないはずがない!

店の一角にはイートインのスペースもありますが、おむすび片手に海へ出かけていただきたいもの。
1ヶ月前から予約注文(前日17時までの予約は5%引き)にも応じてくれますから、大人数のイベントやお出かけの際のお弁当にもできますよ。

KUGENUMA RICE(クゲヌマライス)
神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-12-12 MAP
Tel/Fax:0466-51-7766
Open:7:00〜18:00(売り切れ次第終了)
Close:月曜、火曜(定休日が祝日の場合は営業)
http://www.facebook.com/kugenumarice

 

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白金蘭子

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神奈川県藤沢市出身、鵠沼海岸在住。 生まれも育ちも湘南、20~30代は都内で暮らしていましたが、出産を機に地元に戻ってきました。 生活のベースである「家」と...

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